日本リメディアル教育学会第7回論文賞
第7回論文賞（論文優秀賞）は、学会誌『リメディアル教育研究』第17巻・第18巻の「論文」「研究ノート」を対象に審査が行われました。
厳正な審査の結果、以下の「研究ノート」が選ばれました。
受賞論文
機械翻訳と共存する英語教育―抵抗感と学習意義の変容についての分析―
受賞者：佐藤 眞理子（和光大学）
原稿種別：【研究ノート】
2024年18巻 p.81-90
リメディアル教育が必要な学生が多数在籍する大学が増えている。そのため，日本リメディアル教育学会は，組織的な研究と具体的な対応策を共有し，具体的な成功事例の研究，啓蒙活動報告や社会への提言などを行う。
MENU
第7回論文賞
